セイコー ファイブアクタス 9面カットガラス仕様 ブルーグラデーション文字盤 7019-7210 オートマチック 専用ブレス装着 1973年 SEIKO 5 ACTUS [SL-0309]
セイコー ファイブアクタス 9面カットガラス仕様 ブルーグラデーション文字盤 7019-7210 オートマチック 専用ブレス装着 1973年 SEIKO 5 ACTUS
[SL-0309]
販売価格: 38,000円(税込)
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商品詳細
セイコーのファイブアクタスです。
ファイブアクタスは、日本が高度経済成長と ともに成長し続けていた当時に流通していた時計で、スタイリッシュなデザイン が多く若者に人気のあったモデルです。
現在のセイコーのデザインの基盤を作っ た時代の時計で、多種多様なモデルが売り出され流行しました。
ファイブアクタ スの「ファイブ」は、自動巻き・日付・曜日・防水・耐震装置の5つの機能を表 しています。ケースの4時位置のリューズは埋め込み式となっています。これは 当時、竜頭を隠すことで外観のブラッシュアップと装着感の向上を実現するため に多くのモデルで採用されていました。
ファイブアクタスは、日本が高度経済成長と ともに成長し続けていた当時に流通していた時計で、スタイリッシュなデザイン が多く若者に人気のあったモデルです。
現在のセイコーのデザインの基盤を作っ た時代の時計で、多種多様なモデルが売り出され流行しました。
ファイブアクタ スの「ファイブ」は、自動巻き・日付・曜日・防水・耐震装置の5つの機能を表 しています。ケースの4時位置のリューズは埋め込み式となっています。これは 当時、竜頭を隠すことで外観のブラッシュアップと装着感の向上を実現するため に多くのモデルで採用されていました。
商品仕様
製造年代 | 昭和40年代頃・1973年9月頃(裏蓋の刻印から推定) |
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ムーブメント | 自動巻き 21石 7019-7210 |
この商品について | 青のグラデーショ ン文字盤のモデルです。9面カットガラスの仕様で覗き込む度に色んな表情で煌めきとても美しいです。インデックスも拘ったデザインとなっており上質なヴィンテージ感のある国産アンティーク時計です。簡単なリューズ操作でデイデイトのクイックチェンジが出来るので煩わしい操作もなく日常使用にお奨めです。 「SEIKO 5ACTUS」刻印がされた専用のブレスを装着しています。個性的な魅力を存分に味わわせてくれるモデルです。【ダイヤル(文字盤)】…放射仕上げされたブルーグラデーションダイヤル。 【ケース】…SSケース。 【裏蓋】…スクリューバック。「STAINLESS STEEL 7019-7210 WATER RESISTANT」の刻印があります。 【風防】…9面のカットガラス。 【ブレス】…5ACTUS専用ブレス。 |
コンディション | 【ダイヤル(文字盤)】…ダイヤル(文字盤)は軽く経年変化しています。特に目に付く大きなダメージなどはありません。文字やメモリのかすれ消えはありません。針・インデックスに錆など出ていません。 【ケース】……ケースはスレ、コキズが認められます。 大きく致命的なダメージはありません。裏蓋の刻印は鮮明です。 【風防】…特に大きなキズやスクラッチはありません。装着しての日常視認は保たれています。 【ブレス】…ブレスはバックル部分にSEIKOと5ACTUSの刻印が確認できます。スレとコキズがあります。17.5cm前後まで対応します。 |
付属品 | 付属品はありません。 |
日差 | 日差は24時間の実測で30秒以内に収まっております。(実装時は多少の姿勢差はあるかと思います)。 |
サイズ | ラグ幅は18mm、ケース径は約37mm(リューズ含まず)、縦(ラグからラグまで)約40.4mm、厚さ約12.5mm(風防含む)です。 |
操作方法 | ケース右サイド4時方向にあるのがリューズです。リューズを1段引いて回すとデイトがチェンジします。2段引いて回すと針が動いて時刻調整ができます。ハック(秒針停止)機能はありません。リューズを押し込むと曜日がチェンジします。手巻き機能のない自動巻きの時計です。針が止まっている場合などは少し振って(ゼ ンマイを巻き上げて)からご使用ください。 |
注意事項 | 便利なデイトの早送り機能ですが、夜の8時から深夜2時頃までのデイト機能が自動で働く時間帯の人為的な時間調整とデイト調整は歯車の故障の原因になるため、早送りを行う場合は時刻を6時付近に合わせてから行うことをオススメします。(この注意事項は、カレンダー機能付きの腕時計全般にいえることです)また、デイト及び針は逆回しはしないでください。 |
ブランドについて | 1881年、服部時計店として創業されてから130年以上もの歴史を刻み続ける日本が世界に誇る時計ブランド、SEIKO(セイコー)。創業者である服部金太郎の「常に時代の一歩先を行く」という理念のもと、数多くの革新的な製品を生み出してきました。1960年から70年代には日本の高度経済成長ととも名を広め日本を代表する時計メーカーとなりました。そんな時代に作られたセイコーの時計は今なお多くの人に愛され続け、国産アンティーク時計の中でも人気を博しています。 |